Kakimori ink
インク瓶からこだわってつくった、カキモリのオリジナルインク。
インクスタンドでたくさんの色と向き合ってきたからこそ、「書く」ための色を考えました。
日本語のオノマトペをテーマに色と言葉で遊んだ、10色をおたのしみください。
万年筆インクの特徴
つけペン、万年筆、ローラーボール、カラーライナー・・・。カキモリのほとんどのペンにお使いいただけるインクです。お気に入りの色がひと瓶あれば、補充しながらずっと使い続けられます。
耐水性と耐光性に優れた顔料インクです。水がかかってもにじみづらいため、封筒の宛名書きや、絵を描くときの主線にも使いやすい性質です。
手書きで書いた文字は、なぜだか気持ちがよく伝わります。インクが生み出す、にじみや濃淡、独特のゆらぎ。書いているときも、書き終えたあとも、ふと眺めてしまう良さがあります。
インク瓶のデザイン
オリジナルでつくったインク瓶。
そばにあると喜びを感じられ、100年後にも古道具として自然にそこにある。そんな佇まいを目指しました。
ぽたりと垂らしたガラスの液体が、雫のまま自然と固まったような造形。インクを注ぐと、雫のガラスと一体となって溶け合うようなデザインです。重心がしっかりしているので倒れにくいのもうれしいポイント。
繊細なペン先がぶつかりにくい20mmの口径。8°に傾けることにより、ペン先が入れやすいよう工夫しました。底が浅いのでペン軸を汚しにくく、コンバーターでも直接吸い切れます。
ボトルを振るときにも無理なく手のひらで包み込めるサイズ感。
日常的に使って数年で使い切れる程よい35mlの容量。
つくり手
ターナー色彩(インク)
1946年創業。多彩なラインナップを揃える絵具・塗料の総合メーカーとして様々な活動を展開しています。万年筆用の顔料インクは、カキモリとともに新たな取り組みとして開発。開発の記事は下記よりご覧ください。
山村製壜所(インク瓶)
100年以上の歴史を持つガラス瓶メーカー。酒どころの町で培われた瓶づくりの技術を受け継ぎながら、新たなものづくりにも挑戦し続けています。工場見学の記事は下記よりご覧ください。