3月27日より新型コロナウィルスの感染拡大に伴い臨時休業しておりましたが、本日発令された緊急事態宣言による自粛要請に従い、当面の間臨時休業いたします。

再開に関しては、慎重に見極めて判断し決まり次第、Blog、Instagram、Twitterにて告知してまいります。

この間、私たちはただ再開できる日を待つのではなく、新しい日常に向けて自ら変わるチャレンジをします。

まず、私たちの一番大事にしてる「たのしく書く」

2010年に書くきっかけをつくる文具店として、カキモリをオープンしました。
この10年間でデジタル化により手書きの時間は減りましたが、手書きの価値はむしろ高まってきたと、私たちは感じています。

なにげない手紙でさえ嬉しい。
ノートに書いてるだけで充実した時間になる。
1周まわって会議はホワイトボード中心になった。
このようなことが本当にたくさん起きてきました。
そして、今回のコロナショックを機に、手書きの価値は次のフェーズに入ります。
カキモリはそれを自ら考えて、みなさまに提案していきたいと思います。
実はデジタルを取り入れた方が手書きのたのしさが広がると思っていて、そんなチャレンジもしていきます。
また、みなさまとの新しい繋がり方もチャレンジします。

これまで、カキモリとインクスタンドは、みなさまとの接点を店舗中心に設計してきました。
Webサイトもお店にお越しいただく前提、オンラインストアもお越しいただくのが難しい方に向けた設計でした。
これからは、オンライン上でもっとみなさまと繋がっていきたいと思います。

3月27日からの臨時休業後、InstagramやTwitterのライブ配信で、店やコンセプトや商品について伝える挑戦もしはじめました。
たくさんのお客様にコメントいただけながら進めるのは本当にたのしくて、なんでいままでやってこなかったのだろう、と思うほどです。
正直いってまだまだの出来ですが、これからブラッシュアップして続けていきたいと思います。

最後にお店のこと。
コロナショック後は、お店の在り方が変わると思います。
混雑してる店には入りたくなくなるだろうし、オンラインでもできそうなことをわざわざ店に行ってすることはなくなると思います。
でも、私たちにとってお店が一番大切であることは変わりません。

建物、商品、人、町。

お店でしか体験できないことはこれからもあります。みなさまにとって、わざわざ訪れる価値がある店に作り変えていきます。
カキモリは今年の11月に10年目を迎えます。
次の10年もみなさまに「たのしく書く」ことを届けていけるように、自ら変わっていきます。

店舗休業中はご迷惑をおかけします。
この間はオンラインでお会いしましょう。
そして再開後はぜひお店でもお会いしましょう。

カキモリ・インクスタンド代表
広瀬琢磨
2020年4月7日
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