〈お知らせ〉「ちびえん」リニューアル販売いたします。




「ちびえん」がリニューアルして戻ってきます。

金工作家・高井吉一さんのつくるTETZBOシリーズ。

中でも人気な「ちびえん」はリニューアルに伴い一度販売を終了していましたが、
この度販売を再開することとなりました。



ラインナップは真鍮色・古美黒・古美茶の3色。

握る部分を中心に表面にはダメージ加工が施された
計算されたデザイン。

持ち主の使い方によって
時が経つと共に美しく変化していきます。

「一緒に変化していく、成長していく」
そんな意味を込めて贈り物にしても素敵ですね。

各色に太軸と細軸があります。

ご自身の手のサイズや持ち方に合わせて、店頭でじっくりとお選びください。


TETZBO ちびえん

発売日:カキモリ 店頭にて販売中
価格:6,700円(税込)
付属品:六角レンチ
製造: TETZBO 高井吉一

ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくカキモリまでご連絡ください。
カキモリ蔵前
tel: 050-1744-8546
mail: kakimori.kuramae@bungu.co.jp

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2020-2-10 17:59 | お知らせ, セレクト文具, 前略カキモリより, 筆記具

〈お知らせ〉
GLASS NIB再入荷します

お待たせしました。
ご好評につき品切れしていたGLASS NIBが再入荷します。
明日2月1日(土)より、カキモリ・インクスタンド・オンラインストアで販売いたします。
工房もずの木軸、TETZBOの金属軸もあわせてご用意しております。
ひとつひとつ手作りで風合いが異なりますので、ぜひ一度試しにいらしてくださいね。

※今回の入荷も少量となります。作家さんの手作業での生産のため在庫が安定せずご迷惑をおかけし申し訳ございません。
引き続き、入荷状況は本ブログやtwitter・instagramでアップいたします。



ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくカキモリまでご連絡ください。
カキモリ蔵前
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2020-1-31 19:00 | お知らせ, オリジナル製品, 前略カキモリより, 筆記具

〈お知らせ〉こだわりを極めたマンチェスターのボールペン「AJOTO」

2011年に誕生したイギリス・マンチェスターのステーショナリブランドAJOTO

Chrisがつくるボールペンやステーショナリーは、本当に妥協がなく、彼がつくりたいもの、つくるべきだと思うのものを全てのパーツ、パッケージにいたるまで信念が貫いています。



カキモリで取り扱っているパリのステーショナリーブランドPapie Tigreの東京店でAJOTOのイベントがあり、ご招待いただきました。
正直、AJOTOの事を知らずに訪れたのですが、Chris本人からプロダクトへ対するこだわりを直接聞いたところ、その場ですぐにカキモリでもその思いを広めたい、と思い取り扱いを打診して、今回皆さまへお届けできる事になりました。

彼のこだわりは書き始めたらキリがなくなりますが、主に下記3点となります。
早口のBritish Englishでしたのである程度しか聞き取れなかったのですが、何が伝えたいかはよくわかりました。
AJOTOのWebサイトも見ながら補足しつつ私なりにまとめました。





・使い続けること Timeless tools
モノに愛着を持ち使い続けること。
それに値するデザイン、機能、精度、そして作り手の思いを持ち合わせたプロダクトを作っています。
AJOTOのボールペンは、これまで数知れずみてきたボールペンの中でも際立って美しいと思いました。
それはChrisがペンのバランスや機能性を追い求め、シンプルの極みにたどりついた結果だと思います。
使い続けることができる素材を選び、加工するパートナーも厳選し、パーツ一つ一つに意味があり他に見たことがないような構造になっています。





・制作に関わった人、地域を尊重する  Celebrate the people and places
マンチェスター、UKで生まれ育ったことに誇りをもち、地域に息づくものづくりや素材を極力活かしています。
「Made in the UK」パーツに掘られた文字から、その誇りを感じます。

・サスティナブルであること Sustainabile
彼にとっては、もはや敢えて書く必要もないほど大前提である、という感じでした。
ペンは使い続けることがサスティナブルだし、もちろん素材自体も環境負荷の少ない鉛フリーの真鍮や、アレルギー性の低い医療用ステンレス、主成分が生ゴムのエボナイトなどを選んでいます。
また、パッケージにまで信念は貫かれ、リサイクルされたコルクで作られたパッケージはそのままペン置きとしても使えるようになっています。






素材からの削り出しのため、ハンドメイドであり大量生産が出来ない一方で、彼のこだわりや信念に共感する人が増え、品切れの商品が多くなっています。
今回はまずは下記のラインナップを用意いたしましたので、是非店頭でお手にとって、感じて頂きたく思います。

素材:エボナイト(EBONITE)
価格:上から、BLOSSOM/36,300円、TIGER BLUE/36,300円、SAND/30,800円、INDIGO/30,800円(すべて税込)



素材:ステンレス(STAINLESS STEEL)
価格:NATURAL BRUSHED/28,600円(税込)



素材:アルミ(ALUMINIUM)
価格:上から、ASTRONOMICAL LIGHT/39,600円、NORTHERN COAL/25,080円、NATURAL BRUSHED/24,200円(すべて税込)



素材:真鍮(BRASS)
価格:上から、CLASSIC/24,200円、NATURAL BRUSHED/26,400円(すべて税込)



ケース 素材:牛革
価格:5,940円(税込)








カキモリ 広瀬


AJOTO

発売日:カキモリ 店頭、オンラインストアにて販売中
価格:24,200円〜
販売場所:カキモリ、オンラインストア
オンラインストア 商品ページへ
kakimori.onlinestore@bungu.co.jp )

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2019-12-25 12:00 | お知らせ, セレクト文具, 前略カキモリより, 筆記具

〈お知らせ〉カキモリ ローラーボールペン用インク洗浄液(グリーンレーベルウォーター)発売

カキモリ ローラーボールペンにおすすめの洗浄液(電解水)を発売します。

カキモリ ローラーボールペンは使わずにペン先でインクが乾燥してしまうと復旧ができない商品となっていました。



ペン先のみの販売をすることで復旧をお願いしておりましたが、多くのお客様より洗浄できるようにしてほしい、というご要望をいただいておりました。
諸々実験していったところ、電解水が良いことは分かったのですが、手頃なサイズで皮膚などに影響が少ないものを探していました。
カキモリの近くにある製版屋さんが版についた印刷用インクを洗浄するために適した電解水を作っていることがわかり、カキモリ、インクスタンドの顔料インクの洗浄にも適していることから販売できることになりました。



【洗浄フロー】

① 予備洗い / コンバーターを外し、ペン先に残っているインクを水道水である程度洗い流します。蛇口からペン先に水を通します。

② つけおき / 紙やプラスチックのカップなどをご用意いただき、ペン先が浸るようにし、一晩つけおきしてください。(目安12時間)



③ ①と同様に水道水で水を通します。その後、ペン先にティッシュをあて、強く降ってペン先に溜まったインクの残りや水気を取り除きます。

④ コンバーターにインクを入れてペン先に差し込みます。
③の工程では完全に水気は取れていないので、はじめは水が混じったインクが出てきます。
少しずつ馴染んで粘度も上がり書き味が戻ってきますので、粘度が低い間は摩擦によってボールが傷みやすくなるため激しく筆記しないようにお願いいたします。 

ご注意点
・アルミ製品には使用しないでください。
・インクスタンドの万年筆やローラーボールはアルミ軸のためご使用をお控えください。
・使用上の注意点は本体記載の内容をご確認ください。
・ペン先は消耗品です。使い続けるにつれてペン先のボールの滑りが徐々に悪くなり、書き心地が変化する場合がございます。その際にはペン先の部品交換をご検討ください。




グリーンレーベルウォーター

価格:600円(税込660円)
発売日:2019年12月20日(金)11時より
カキモリ・インクスタンド店頭、オンラインストア
液性:強アルカリイオン水
成分:強アルカリ電解水
内容量:100㎖
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2019-12-19 11:00 | お知らせ, 前略カキモリより, 筆記具, インク

〈新商品〉11/22発売・オリジナル新商品「GLASS NIB」



懐かしくて、新しいガラスペンができあがりました。

以前から色々な作家のガラスペンを取り扱ってきたり、オリジナル商品も作ってきました。



昨年インクスタンドがイヌヅカガラス工房​(深澤亜希子さん)とコラボレーションして作った『三角軸ガラスペン』は限定90本で作りましたが、すぐに品切れとなりました。
シンプルで、機能的にもペン置きなしで転がらず、書き心地もしっかりして、手頃な価格で、何よりもかっこいいこと。
自分たちが作りたい、届けたいという思いから出来上がったガラスペンは多くの人に共感いただけました。



実はこの三角軸のガラスペンの商品企画と合わせて、もう一つ異なる観点からの課題を深澤さんと話していました。インクスタンドではオーダーインクを作るまでの過程で、スタッフもお客様も毎日ガラスペンを多用します。
一日中使っていると、どうしても稀にペン先を机の角にぶつけたり、落として割ったしまうことがあります。
「もっと丈夫で気軽に使えるつけペンが欲しい」という問題意識から、金属製・竹ペン・ねじ込み式ガラスペンなど色々可能性を考えたり調達して試行錯誤していました。
そんな話を​深澤さんとしていたら、以前作った試作品ということで見せていただいものが今回の新商品の原型となっています。
この原型を元に量産用に色々な協力業者と連携して新しいガラスペンが出来上がりました。



名前は「GLASS NIB」
その名の通りガラスのペン先です。

昭和初期にはGLASS NIBと同じようなガラスのペン先が流通しており、今でもアンティークショップなどで見かけることがあります。
当時は道具としての価値が高かったと考えられますが、それでもガラスのペン先は熟練の職人が手作業で作る必要があり生産効率が上がりません。
大量生産ができる万年筆や金属のペン先が出てくる中で道具としての役目は終了し、装飾なども楽しむガラスペンは残り続けたのだと思います。

深澤さんも​骨董市でガラスのペン先を見つけ、かつて実用としてガラスペンが使われていた時代の物を復刻させてガラスペンの楽しさをもっと広げたいという気持ちで試作していたものです。



ガラスペンは色々な魅力があります。

多彩で美しい軸の装飾。
ガラスで文字がかけるという直感的な感動。
インクにつけたらハガキくらい書ける機能性。

GLASS NIBは、このたのしさにカスタマイズ性をプラスして、もっと気軽に使える筆記具です。
ガラスペンのもつ工芸的な美しさより、カジュアルなたのしさを追求しました。

ガラスペンより安価にしたいけど、ペン先は手作業で作るし、軸と連結するための金属部分は量産しないと高価になってしまう。
深澤さんがサンプルまで作ったけど販売できなかったのは、この点が一番の問題だったようです。

今回、カキモリは、この問題点を乗り越えるために、ある程度の量産は覚悟の上、浅草の金属加工を得意とする協力会社へ相談し型から作りました。
量産とはいっても数万単位は無理なので小回りがきく東京の小さな町工場を探していただき、なんとかなりそうな量で作っていただきました。

GLASS NIBのガラス部分は深澤さんに一本ずつ丁寧に作ってもらっているものなので、書き心地はもちろん安定しています。

また、せっかく作った新しいペン先なので、その魅力を伝えて且つ保管の機能をもつパッケージを作るため、カキモリの近くのアクセサリー箱の製造を得意としている「だいし屋」さんと相談しGLASS NIBの箱を作りました。
昨今では作れる所が減っている、横からステープルする角留めタイプの箱です。GLASS NIBの懐かしくて新しいコンセプトと相性の良い箱になりました。



つけペン用の軸は、安価でかわいいものから高価な作家性の高いものまで色々なものが流通しています。
そこにGLASS NIBを装着することで自分だけのガラスペンが出来上がります。

GLASS NIBの販売開始に合わせて、カジュアルな既製品のセレクトだけでなく、オリジナルの軸も作っていきます。



まずは、様々な貴重な木の端材を使った木工小物を作る工房もずの河村さんへお願いし、軸を作っていただきました。

こちらも、こだわりが詰まっておりお伝えしたいことはたくさんあるので別の記事でまとめますね。



GLASS NIB(グラスニブ)

価格:2,500円(税込 2,750円)
発売開始日:2019年11月22日(金) 11時より
カキモリ・インクスタンド店頭、オンラインストア
サイズ: 本体:約 38 × 6 mm
箱:幅W57×奥行D45×高さH23mm(外寸)
ペン先サイズ:中字
製造国:日本

※1点1点職人の手作りのため、仕様や書き心地がそれぞれ若干異なります。予めご了承ください。
※初回分は数量に限りがございますが、随時商品追加を行ってまいります。

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2019-11-21 11:00 | お知らせ, 前略カキモリより, 筆記具
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