お待たせしました! カキモリのオーダーノートつくりかた連載第二回目です。
今回はオーダーノートで最も重要な一つ、
「表紙・裏表紙を選ぶ」です。
 
実はカキモリの表紙は使い続けられます。 
お店へお持ち頂ければ、リングを外し中紙を
入れ替えることもできます。 
 
特に「革」は使い込むほど味が出てきますし、
「リネン」は頑丈に出来ているので是非使いまわして
いただきたいです。
 
さて、その肝心な表紙ですが2011年7月22日現在・・・
表紙カラーチップ改
 
こちらがメインラインナップになります。 季節ごとに色を入れ替えたり、
期間限定の表紙もありますので是非店頭にてお確かめください。 
 
オモテ表紙とウラ表紙を各1枚ずつお選びできます。
例えば、オモテを「リネンのベージュ」、
ウラを「クロス紙の赤」など2種類を組み合わせることも出来ます。
 
本革
使い込むほど味のでるヌメ革に蜜ロウ加工し、染料で一枚一枚職人が染めてます。
コバの加工はしていない抜きっぱなしですが、蔵前の近くの革加工職人が
一枚ずつ丁寧に抜いていますので、毛羽立ちなどはほとんど気になりません。
裏は糊加工することでハリを持たせています。 革のノートはなかなかないと
思いますし、表紙は使い続けれるのでかなりお勧めです。
 
リネン
自然なままの麻100%を紡いだ布を、製本屋さんに一枚ずつ4方くるみ製本してもらっています。
目が荒めに織ってあり表情が豊かで、ナチュラルな色合いと合わせてとても可愛く
仕上がっています。 
 
フカフカ紙
コットン100%で、柔らかい肌触り、暖かい風合いの素材です。ナチュラルな色合いです。
これもノートの表紙としては類を見ないものです。コットンのため少しデリケートで、
使っていくうちに少しほころんできます。  
 
クロス紙
布のような折り目エンボスと、深みのある色調です。水にも強く耐久性に優れています。
シックにまとめたり、頑丈なので裏表紙などにも良いです。
 
キラキラ紙
ガラスの原料を漉き込むことにより、かつてないキラキラ感を実現した紙です。
ラメとは違ってガラス原料のため光り方に品があり、男性でもOKです。
 
ニッポン紙
和紙のようなざらっとした手触りと、日本の伝統的な色合いを備えたやさしい質感です。 
本来の紙の名前は「里紙」というものです。とても沢山色があるので季節に合わせて、
色を入れ替えていきます。 カキモリオープン当初からの主力品です。
 
凸凹紙/クラフト紙
ハンマーで叩いたようにエンボスが特徴です。/自然な素材感と独特なぬめりを感じるクラフト
でカキモリでは裏表紙として良く使われます。
 
長々と語ってしまいましたが、店頭で見るのが一目瞭然です。
サンプルも大きめなチップを用意していますので是非店頭で
確かめながら作ってくださいね!
 
次回は「リングの色と留め方を選ぶ」です。 
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