大きな理由もなく、連載が私の努力不足で止まってました。
いつもながら申し訳ないです。  
・・・
 
さて、オーダーノートのつくりかた、連載第5回目
「中紙を選ぶ」です。 
 
カキモリのノートにとってもっとも重要な要素である
中紙。 正式には本文(ホンモン)とも言いますが、
分かりやすく中紙(ナカガミ)と呼ばせていただきます。 
  
全体 
 
オーダーノートでは、画用紙、クラフト紙、万年筆に合う高級紙など、
色々な紙から自由な組み合わせで、1パック~4パックお選びいただけます。
 
1パックあたり、厚さが2.2mm位になるように、紙厚に応じ12枚~35枚入っています。
 
例えば、
1パック目:書籍用紙の横罫線
2パック目:バンクペーパーのドット、
3パック目:クラフト紙の無地
など組み合わせることも出来ます。
 
肝心の紙の種類と罫線などの印刷の種類ですが、下記のとおりです。
これ以外にも色紙や、ハトロン紙、和紙などもありますが、メインの
7点を紹介いたします。
紙の種類
 
※ご注意点(2012年4月20日)
表紙を厚くしたため中紙の枚数が少しずつ減りました。
準備出来次第枚数等アップいたします。
詳しくは店頭にてご確認ください。
印刷ですが、ドットは約1cmピッチですが、
実はちょっとこだわりがあるんです。
 
ドット
 
よく見ないと分からないのですが、ただのドットでは
目がチカチカするので、プラスにしてあります。
しかも、万年筆でひとつずつ書いたものをデータ化し、
印刷しています。 
  
そして、罫線にも実はカキモリならではのこだわりが。
罫線
こちらも、一本ずつ万年筆で引いたものなので、
インク溜りがあったり、一本ずつ表情が異なります。
 
ピッチは、7.7mmとゆったりめ。
色んな罫線を試した結果、中字の万年筆でもゆったりかけ、
油性ボールペンでも広すぎないピッチがこの数字に
なりました。
 
 
印刷も、カキモリ特色のブルーグレー。
限りなくグレーに近いのですが、ブルーも入っています。
濃度も薄めにしており、気持ちよく自分のペースで
書けるように意識しています。 
 
 
普通に使っていれば気づかない工夫ですが、
きっと使いやすさに繋がっていると思います。
 
すでにお使いの方も是非チェックしてみてくださいね!
 
お客様から5mmピッチの方眼の意見が沢山ありましたので、
現在デザインに入っています。
こんな感じのこだわりがあるため、デザインにも少し
時間がかかりますのでもう少々お待ちくださいね!
 
紙の種類も色々検討中です。 
「こんな紙があったらいいのに」という意見など
是非お待ちしております!
 
 
では、次回は最終回の「製本する」です。
 
今度は、連載となるように早めにアップします!
 
 
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